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高齢出産は母乳が出にくい!?母乳育児するためにやるべくことは?

母乳が出にくい原因はいくつかあります。

 

年齢だけではなく、その方の体質もあるので困っている方も多いのです。

 

しかし諦める必要もなく、原因をしっかり把握して対策していくことで改善していきますので焦らずに頑張りましょう。

 

母乳が出にくい原因は?

 

出産、母乳育児は確かに若いときの方が有利です。

 

しかし晩婚化が進んでいるので35歳を越えてからの出産も珍しくありません。

 

そのため母乳でしっかり育児していくための対策を練っていきましょう。原因別に考えていきます。

 

原因1 帝王切開での出産

帝王切開での出産だとすぐに授乳の許可が出ないことがあります。
もちろん病院にもよりますが、母親の体力回復などの理由で母乳をあげることができないのです。

 

その場合、生まれてきた赤ちゃんに先にミルクをあげてしまい、いざ母乳をあげようとしても赤ちゃんが拒否してしまうことも。

 

乳頭混乱という現象が発生します。

 

 

この乳頭混乱とは、生まれたばかりの赤ちゃんは吸う力を弱いため、哺乳瓶で簡単に飲めるミルクを好むようになってしまうため起こることです。

 

母乳を拒否されてしまうと悔しい気持ちはわかりますが、母乳を強要してはいけません。
母乳とミルクを交代で飲ませるなど工夫が必要となります。

 

原因2 冷え性など体質の問題

これは年齢関係なく起こることです。
運動や胸の周りをマッサージするなどの対策をしてみましょう。

 

ノンカフェインのハーブティーではたんぽぽ茶、ラズベリーリーフやフェンネルなどが母乳が出やすくなるお茶としてありますので試してみてもいいですね。

 

原因3 乳頭のつまり、乳腺炎

こちらも原因2と同様の対策で解決する場合もあります

 

丁寧に乳頭の垢を取り除いたり、定期的に搾乳したりすることも必要となります。
軽度の乳腺炎の場合は病院で投薬治療やマッサージで回復しますので早目に相談したいですね。

 

予防としては食生活の改善も大事です。
高脂肪のものを控えていきましょう。

 

重度になると膿を切開して出すことが必要になるため、最悪の場合は入院治療も。
そうなる前に早目の予防、対策を考えていきましょう。

 

 

体力的にも出産、授乳がしんどくなってくる時期ではありますが、これらのように改善策はありますので根気強く母乳育児を実践していきましょう。