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高齢出産で乳がんリスクが高まるって本当!?

近年、ガンの発症率が高まっており、乳がんの発症率も高くなっていて、現在では、12人から16人に1人の方が1度は乳がんを発症しています。

 

乳がんになりやすい人は、

  • 初潮が早い
  • 月経周期が規則正しい
  • 月経周期が短い
  • 閉経が遅い
  • 出産経験がない
  • 高齢出産の経験がある
  • 太っている
  • 家族に乳がんの人がいる
  • 片側が乳がんになった
  • 子宮体がん、卵巣がんの既往
  • 長期間ホルモン補充治療を受けている
  • 多量のお酒を飲んでいる

など、このような方が乳がんを発症しやすいといわれています。

 

特に、高齢出産の場合、乳腺組織が急激に発達し、その期間が遅いと乳がんになりやすいと言われているので、高齢出産の場合は乳がんリスクが高くなってしまいます。高齢出産だからと言って、乳がんに必ずなるというわけではなく、発症リスクが高まるということで、リスク要因は人それぞれであり、体格や生活習慣なども関係してきます。

 

35歳から高齢出産といわれていますが、最近の35歳の女性はまだまだ若いようにみえます。見た目や体力などは、まだまだ若いように見えるのですが、卵子の機能は33歳を過ぎると徐々に低下し始めていきます。

 

また、体に掛かる負担も大きくなるので、ガンなどの病気を発症しやすくなるので、高齢出産を考えている方は、母子ともにかかるリスクを把握しておくことが大切です。

 

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